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2019年1月鵠沼海岸にて
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AIをどう使うかを考える

8/4/2019

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AIに関する本を読み、イベントにでるとAIがビジネスを変えている例が増えてきている。
AIによるリコメンド精度が向上すると 注文前に商品が届き、気に入れば注文、気に入らなければ返品という流れもできるらしい。 これにより、低コストの返品プラットフォームが生まれることになり、さらにそれが活用される。 いつ実現されるのかわからないが きっと実現するんだろう。

金融の業務では不備の追及に多くの時間が費やされ、不備がおこらないようにするためにもさらに多くの時間が費やされている。
不備の発見がAIにより効率化され、さらにAIをつかった自動補正が可能となれば、全体として大きな時間が短縮化されるが、そもそも不備が起きる前にAIがアドバイスする方が効果が高いかもしれない。
また、不備がない情報を共有することができればさらに効率は上がる。
単に既存作業の置き換えではなく、AIをどのように使うかを考え、業務を変えることで効率性や正確性をあげることがより重要になってくる。そのためには他社との共有も必要になる。 現実には横断的な検討がなかなか難しい現実がある。
いずれにしても、AIの活用で世の中がどう変わるか 非常に楽しみである。
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