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2019年1月鵠沼海岸にて
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両国国技館で開催された東京東信用金庫主催のビジネスフェアを見学。
誰でも入場可能で 出展する地元の企業や全国の信用金庫のお客様企業から食べ物や物品を購入可能。 お菓子や弁当、コーヒーなどや高級コーヒーポットなどなど多彩。 タブレットを使ったわかりやすい顧客管理の仕組みを提供するIT企業や金属加工の技術を使ったおもちゃを販売する企業などとも気さくに話ができ、商売っ気が強い幕張メッセやビックサイトのビジネスフェアとはだいぶ違う。 信用金庫の方々のお出迎えから始まり、地元との密着度合いが高い。 地域で愛さられる信用金庫の強さを感じ1日だった。
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先日、自動車レースを観にサーキットに行ったが、そこでもQRコード式のスマホ決済が利用可能な店舗が増えていた。
店舗というよりは露店に近いのだが、食べ物を買うのに今まではお金出して並んで、お店の方は現金を受け取るたびに、調理を中断し、手を洗い、現金を受け取り、おつりを渡し、また手を洗い、調理を始めるという一連の流れであった。 この際、結構の確率で、おつりは濡れている。。。 スマホ決済によりお互いに煩わしさから解放された。 こういう経験でますますスマホ決済を利用する。 私を含めたスマホ決済ユーザーの利用頻度は益々増えヘビーユーザ化し、その経済圏に巻き込まれている。 銀行にとって、明らかにATMの引き出し回数が減った顧客は要注意だろう。 |