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2019年1月鵠沼海岸にて
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タクシーはアナログサービス?

6/6/2019

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先日タクシーの運転手の方と新型タクシーについて話をした。

従来のタクシーは基本設計は20年ぐらい前でそれを利用される続けていたが部品の供給がむづかしくなった、新しいものはロンドンまで専門家が視察に行き、設計されたらしい。
スライド式のドアにより、開閉時の安全性が増し、しかも狭い場所でも乗り降りができるようになった。また、従来と同様に燃料はLPガスだがハイブリットになったことでトルクも増え、燃費も向上したとそうで好評とのことである。
そんな中で、唯一過去から受け継がれたのはドアではなくボンネットの横に付くフェンダーミラーで、首を大きく振らなくとも見え、車幅もわかりやす運転がしやすいとのことであった。この点はドライバーの意見も取り入れられたそうである。

なぜ、一般車にLPガス燃料車やフェンダーミラーの車がないのか 不思議ですねという話でちょうどタクシーを降りたが、楽しい会話ができた。

自動運転技術により、ドライバーがいらなくなるとフェンダーミラーは消えるだろうが、自動運転のタクシーになっても、必要な時に楽しい会話ができる環境は残して欲しいと思う。もっとも会話の相手は人である必要はない。

アナログサービスで進化した新型タクシー、次はデジタルサービスの自動運転タクシーになる。アナログサービスの店舗をデジタルで進化させる金融機関もデジタルサービスの店舗を検討を始める必要があるのではないだろうか?
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