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2019年1月鵠沼海岸にて
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誰のための金融機関?

5/3/2019

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地域金融機関の2019年度スタートの中期経営計画が出始めた。高齢化、人口減少、後継者問題など地方の課題のキーワード満載。全方位で地域の課題解決に取り組んでくれるのは非常に良いが、だれのための銀行だろう?
地域の個々の顧客は今後どう変わるのか、何を求めているなのか、金融機関は個々のお客様になにができるのか? 具体的に示す必要がある。個々のお客様が 私のための金融機関と思ってくれることが重要で、メインバンクは地元にある金融機関と考える時代は終わりつつある。 金融機関はもっと顧客のことを知り、誰のための金融機関かを明確にすべきではないだろうか? 欧州の従来型銀行の一部では農業従事者向け、ミレニアム向け、移民向け、個人事業主向けとそれぞれブランドやサービスメニューを分けるところもある。理由はニーズが明確に違うからとのことである。
今後誰のための金融機関を明確にすることがより求められるのではないだろうか?

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