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2019年1月鵠沼海岸にて
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錯塩、住所変更の手続きで金融機関の店頭で2時間、更にもう一つありますと言われ、さすがに途中で帰ってきた。
決して、店頭の方がのんびりやっているわけではなく、入力したり、紙を出したり、それに私が記入、捺印したり、それを持ってバックに行ったり、ハンコ押して、またバックへ という具合。 店頭の方も 出来るだけ効率よく出来るように準備をしてくれたりしたのだが、それでも2時間。 大半はこちらの待ち時間。 明らかに処理が窓口に集中し、かつ、代理人が来る想定の事務が不完全で確認が多いような気がする。 なお、一連の処理はを父の代理で行った 他店扱い口座の処理。 今後、単身高齢者を持つ家族にこの手の処理が確実に増えるのだが、銀行の店頭はパンクしないだろうか? 店頭で受付だけして、事務センターで処理して、コンタクトセンターでフォローした方がお互い幸せな気がする。 なお、もう一件手続きが必要と言われたが、すでにいただいた書類で手続きを完了できましたとの連絡があり、その日の処理は全て完了。
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3 月 2020
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